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PR:REMY COINTREAU JAPAN 株式会社

至高のコニャック「レミーマルタン」で最高の父の日を演出しよう

6月17日は父の日。1年に一度の特別な1日だからこそ、日頃の感謝を伝えるために、とっておきのお酒を贈ってみませんか。おすすめは、上質で華やかな香りや味わいが魅力のコニャック「レミーマルタン」。スペシャルなお酒を一緒に楽しむひとときも楽しめます。

至高のコニャック「レミーマルタン」で最高の父の日を演出しよう

6月17日は、「父の日」。母の日のカーネーションと違って、父の日には定番の贈り物がないので迷ってしまう方も多いのでは。DRESS編集部が読者にアンケートをとったところ、「お酒をプレゼントする」という回答がトップでした。

同じお酒でも1年に一度の大切な1日には、普段はなかなか飲まない素敵なお酒を贈りたいものですよね。父と娘で、または家族一緒にお酒を飲む「時間」もプレゼントすることで、普段は照れくさくて言えない「ありがとう」の言葉を伝えられそうです。

そんな特別な父の日の贈り物にご提案したいのが、「レミーマルタン」です。数あるお酒の中でも、ブランデーは香りや華やかな味わいを持つ特別な存在。その中でも厳しい基準を満たしたものだけが「コニャック」と名乗ることができ、「レミーマルタン」はその代表格として君臨しています。

いつもとは違う、特別な形で感謝を伝える

フランスにあるレミーマルタン社が創業したのは1724年。以降、300年近い歴史の中で、伝統を守りつつも業界に先駆けてさまざまなことへ挑戦し、革新的なブランドとして成長してきました。

その長い歴史はもとより、創業から一貫して家族経営をしているため、家族の絆を再確認するという父の日の贈り物としてぴったりです。

さらに、レミーマルタンに使われる葡萄は、最上の畑から取れたものに限られています。フランス、コニャック地方には6つの生産地区があり、最上級の「グランド・シャンパーニュ」、これに次ぐ「プティット・シャンパーニュ」のふたつの畑で収穫された葡萄で造られたコニャックは、「フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック」と呼ばれ、稀少かつ高品質であることで有名です。

同社は数種類のコニャックを販売していますが、「レミーマルタン XO」は「フィーヌ・シャンパーニュ・コニャックの最上級品」と呼ばれ、400種類以上のオー・ド・ヴィー(原酒)がブレンドされており、複雑な香りと多種多様な味わいを楽しむことができます。お酒の味にこだわりのあるお父様も、唸ること間違いなしです。

いろいろな食材と合わせて家族一緒に味わう

レミーマルタンを一口飲むと、はじめはフルーティーさが口の中に広がり、その後はウッディーな香りへと、飲み進めるうちに味わいが変化します。いろいろな食材と組み合わせると、特徴である「香りの変化」を楽しむことができますよ。

飲み方としてはストレートが一般的ですが、水を少し加えるとフルーティーさが引き立ち、香りが優しく広がっていきます。オンザロックにして氷が少しずつ溶けるにつれ、香りが変化していくのを楽しむのもおすすめです。

コニャックはポリフェノールが豊富で、糖質を含まないので、適量であれば健康に気を使う家族でも、楽しく団欒ができそうです。それに、コニャックの材料はワインと同じ「葡萄」なので、普段はワイン派の方でも親しみが持てるはず。

蒸留酒は男性的なイメージがありますが、葡萄由来のフルーティーさやエレガントさで、女性にも人気です。まさに家族でも楽しめるお酒ですね。

チョコレートやドライフルーツ、ナッツなど、レミーマルタン XOのアロマを感じられる食材を合わせるのが、ペアリングの秘訣。シンプルな食材ばかりなので、用意する手間がかからないのも嬉しいところ。

実のお父様はもちろん義理のお父様にも、食後の語らいの時間などにレミーマルタンと相性のよいおつまみを合わせてテーブルを囲めば、「お、なかなかやるな」と印象アップにつながりそうですね。

レミーマルタンに根差す「家族」「時間」「調和」の精神

フランスの伝統的なお酒であるレミーマルタンは、日本でも「香りが良く、飲みやすい」「友人へのプレゼントとしてぴったり」など高評価を得ています。

レミーマルタンは、「比類なきルーツ」に根差す特別なコニャック。その柱となる要素は6つありますが、父の日におすすめのお酒であることに強く結びつくのが、「家族」「時間」そして「調和」です。

家族に根差しているというのは、先にもご説明した通り、家族経営であること。家族であるがゆえに、何世代も先を見据えたコニャック造りができます。そして葡萄農家ともパートナーシップを結び、「レミーマルタンに関わる全員がファミリー」という考え方を基礎としているのです。

そして「時間」。コニャック造りには数十年という年月がかかります。それをただ寝かせて待つのではなく、セラーマスターと呼ばれる最高責任者が、常に樽の状態をしっかりと管理しています。

時間と手間を惜しみなく費やしてコニャックの成長を見守る姿は、まさに私たちを育ててくれた親の姿と重なります。「大切に見守られた時間」がボトルには、込められている――。お父様への感謝の気持ちを表すのに最適ですね。

そして「調和」。さまざまな個性のオー・ド・ヴィー(原酒)をセラーマスターがブレンドしてレミーマルタンは完成します。その完成形をひとことで表すのは「調和」、ハーモニーです。

家族の中にも、さまざまな個性があります。そんな小さいながらも一人ひとりの人間の集まりである家族にも、大切なのは「調和」ではないでしょうか。

良いときも、悪いときも。親密なときも。程良い距離を保つときも。家族の絆という大きな調和のもとに過去も現在もあり、そしてこれからは自分たちが中心となって保ち続けていく—―。そんな思いをも、このひとつのボトルに落とし込むことができますね。

DRESSアンバサダー紙本真琴さんが、フライングで父の日のプレゼント

今回、DRESSアンバサダーでありパーソナルスタイリストとして活躍する紙本真琴さんが、フライング&サプライズで「レミーマルタン XO」をお父様へプレゼント。愛する娘さんから「いつもありがとう」の言葉とともにお酒を受け取り、お父様からは思わず笑顔が溢れました。

ボトルに描かれるシンボルマークは、半人半馬の「ケンタウロス」。

ケンタウロスは馬の半身でしっかりと地に足をつけ、人間の半身で空の一等星を目指すというレミーマルタンの精神を表しています。自然と人智の融合が、レミーマルタン のコニャックを生み出しているのですね。

父の日には毎年欠かさずお父様に贈り物をするという紙本さん。過去にどんなものをプレゼントしてきたのかを聞くと、「お酒を贈ることが多かったですね」とにっこり。

今回レミーマルタンを贈ろうと思った決め手は、その高級感と味わい。口にするたびにお酒の香りが変化し、さまざまな食材と合わせることで美味しさがアップする点に魅力を感じたといいます。

そんなお父様思いの紙本さんの記憶に残る父の日は、紙本さんがお酒を飲める20歳になり初めてお父様と一緒に居酒屋に行った際、「俺のことをおやじと呼ぶなよな」と冗談交じりにお話されたことだそうです。おふたりの仲の良さがうかがえますね!

「最近は父と一緒にお酒を飲む機会が減っていたのが気になっていたので、今年はレミーマルタンを一緒に飲めて嬉しいです。お酒に合うおつまみは私が腕によりをかけてつくります」と紙本さん。

ちなみに、紙本さんのお嬢さんは父の日に何をプレゼントしているのかを質問してみると、ボールペンなど文具を選んでいるそう。「主人は娘からもらったペンを持って毎日仕事に出かけていますよ」と微笑んでいました。遠い未来の父の日、お嬢さんがお酒を贈ってくれる日が楽しみですね。

「レミーマルタン XO」1本購入でもれなくワイングラス1脚がもらえるキャンペーン中

レミーマルタンはお父様へのプレゼント選びと最高の父の日をお手伝いするために、都内の3つの百貨店で特別企画を実施します。6月1日〜18日のキャンペーン期間中に対象百貨店で「レミーマルタン XO」を1本購入すると、リーデル製のオリジナルグラス1脚(高級感あふれるピノ・ノワールグラス!)をもれなくプレゼント。

グラスには、レミーマルタンのエンブレムであるケンタウロスのロゴと、感謝のメッセージがフランス語で刻印されており、特別な父の日を演出するのにぴったりです。

また、レミーマルタン特製のボトルネックホルダーももれなくプレゼントされます。ボトルにかけるだけで、バーでボトルキープしている感じを演出できます。お父様の名前を手書きすれば、感謝の気持ちがさらに伝わりますね。

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DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。