秋冬にかけてのホームパーティは、上質なコニャック「レミーマルタン」で演出

秋冬にかけてのホームパーティは、上質なコニャック「レミーマルタン」で演出

コニャックは、男性的な飲み物だという印象を持っている人もいるかもしれません。ですが、葡萄を原料としているため、実は女性にぴったりのエレガントなお酒。今回はそんなコニャックを代表するブランド「レミーマルタン」の魅力をご紹介します。


2017年も10月を迎え、少しずつ冬の足音が聞こえてきました。

これからの時期は、室内でお酒や食事を味わう人たちも増えてくるかと思います。ハロウィンやクリスマスなどのイベントも楽しみのひとつですよね。

今回ご紹介する「レミーマルタン」はそんなホームパーティや、大切な人へのプレゼントを、いつもより贅沢に、そして上品に演出してくれる至高の蒸留酒です。

■至高の蒸留酒「レミーマルタン」――その美味しさの秘密とは

レミーマルタン社は、1724年、フランスのコニャック地方にて創業されたコニャックブランド。フルーツを原料とする蒸留酒を「ブランデー」と呼びますが、その中でもコニャック地方でとれた葡萄のみを使用し、厳しい基準をクリアしたものだけが「コニャック」と名乗れるそうです。レミーマルタンは、フランスの伝統的なお酒でありながらも、日本において「香りが良く、次第にクセになる」「友人へのプレゼントとしてピッタリ」という口コミが多数存在するほどの人気を誇っています。

そんなレミーマルタンの美味しさの秘密は大きくわけて

・畑へのこだわり

・蒸留へのこだわり

・樽へのこだわり

の3つ。ここでは、それぞれの秘密を簡単に説明していきます。

畑へのこだわり――最高の畑から収穫される葡萄だけを使用

レミーマルタン社は原料となる葡萄の産地に特別なこだわりを持っています。コニャック地方(フランスの中でも2番目に広い栽培地区)の中でも、上位2地区の「グランド・シャンパーニュ」と「プティット・シャンパーニュ」から収穫された葡萄のみを使用しているのです。

ふたつの地域では葡萄の木が丈夫に育ちます。そのため力強い実を育成することができ、そこから長期熟成に適した葡萄を収穫することが可能となります。

この2地域のみの葡萄を使用し、さらにグランド・シャンパーニュ産を50%以上の比率で含むものを「フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック」と呼びます。コニャックのメゾン(メーカー)は数あれど、この「フィーヌ・シャンパーニュ」のみを造り続ける大手メゾンはレミーマルタンだけなのです。

蒸留へのこだわり――二度の蒸留で、独特の香りを仕上げる

コニャックは、ワインを蒸留させてできたオー・ド・ヴィー(原酒)を、熟成させてつくられます。一般的には、オリ(酵母としての働きを終えて、ワインの底に沈殿した葡萄のかす)をろ過したあとに蒸留されますが、レミーマルタンはこれをろ過せず蒸留します。これにより豊かなアロマと長期熟成に耐えうる、力強いオー・ド・ヴィーが生まれるのです。

また、一回目の蒸留で出てきた液体は、アルコール度数が低く完全に凝縮されていませんが、レミーマルタンはこの蒸留を二度行うことで、よりアルコール度数を高め、豊かなアロマと複雑な風味を持つオー・ド・ヴィーに仕上げているのです。できたばかりのオー・ド・ヴィーは無色透明。樽で熟成することで琥珀色に変化していきます。

樽へのこだわり――樹齢100年の樫の木を使った熟成樽

蒸留によってできたオー・ド・ヴィーを熟成させるための「樽」にも、レミーマルタンならではのこだわりがあります。

樽に使用されているのは、フランス・リムーザン地域の森に生えている樹齢100年の樫の木。
この樫の木には、タンニンが豊富に含まれています。タンニンが液体の中に入りすぎると、渋みが出過ぎてしまいますが、板に加工してから数年間天日干ししてアク抜きをします。これにより、樫の木に含まれるタンニンは熟成にちょうどよい量となります。

このほどよい強さのタンニンが、熟成される液体に厚みのある味わいを与えてくれるのです。

■「レミーマルタンXO」は秋冬に手に入れたい上質なコニャック

レミーマルタン社が発売しているコニャックにはいくつか種類がありますが、今回ピックアップするのは「レミーマルタン XO」です。

「レミーマルタン XO」は、400種類以上の異なるオー・ド・ヴィーがブレンドされており、味わうたびにその香りが変化していくという至高の一品。この複雑な香りを完全に再現することができるのは、卓説したブレンディング技術を持つセラーマスターのみ。レミーマルタンの誕生当初から、現在に至る約300年の間に継承され、蓄積されたノウハウ。それを受け継ぐセラーマスターが完璧なブレンディングを施しているのです。

さて、ここからは、そんな「レミーマルタン XO」の贅沢な香りをさらに深く体験するためのポイントをご紹介します。

■アンバサダー直伝! 「レミーマルタンXO」の楽しみ方

今回、DRESS編集部に「レミーマルタン XO」の楽しみ方を教えてくれたのは、レミーマルタン社のインターナショナル・ブランドアンバサダーを務めるローラニー・ノノットさん。

ノノットさんは、その鋭い分析感覚と、コニャックに関する専門知識でゲストに幅広い経験を提供するかたわら、プライベートでもヨーロッパ各地の最先端レストランなどで新しいフレーバーを探求してきた、いわば、味と香りのプロフェッショナル。

400種類のオー・ド・ヴィーがブレンドされていくうちに、さまざまな香りが生まれてきたという「レミーマルタン XO」の楽しみ方を、コニャック初心者なわたしたちに、わかりやすく教えてくれました。

コニャックの香りに合わせた食事を

「レミーマルタン XO」には、飲んでいるうちにその香りが変化していくという特徴があります。グラスに注いだ後、揮発性の高いものから香りとして放出されるため、このような楽しみ方ができるのです。

最初は、ジャスミンのような花の香りが。そして夏の終わりのような果実の多様な香りを感じることができます。次に、ドライフルーツのような風味が口の中に広がります。それからスパイスや、焙煎などの芳醇さが薫ります。

このように、さまざまな香りを演出する「レミーマルタン XO」ですが、ノノットさんによれば、アロマに合わせた食事と一緒に味わうことで、さらに芳醇な香りを楽しむことができるとのこと。

・花の香りは「アイビス」や「ジャスミン」をテーブルに飾ることによって。

・フルーツの香りは「葡萄」や「砂糖漬けのオレンジ」、ドライフルーツの香りは「干しイチジク」で。

・砂糖漬けのオレンジの香りには、「クルミ」や「アーモンド」などのナッツ系を。

・スパイスの軽やかな香りは「ジンジャーケーキ」。

・焙煎の香りには「カカオ」、「チョコレート」など。

「ジャスミンの香りがするよ」と言われても、わかりにくいケースがありますが、同じ系統の香りを持つ食事と一緒に楽しむことができれば、レミーマルタンの魅力をより深く味わうことができます。

コニャックを大きなワイングラスに注いで、その香りをテーマにした食事を披露するホームパーティを開けば、それだけで特別なおもてなしを演出できそう。

ノノットさんが教えるおすすめの楽しみ方

今回は、ノノットさんがDRESS読者におすすめする「レミーマルタン XO」の楽しみ方も教えていただきました。

「ワイングラスに『レミーマルタン XO』を注ぎ、パルメザンチーズひとかけを味わいながら、ゆったりとした夜を過ごしてもらいたいです」と答えてくれたノノットさん。

こちらの飲み方は、仕事終わりの夜や休日の昼間など、いつもの日常を“特別”にしたいときにおすすめ。

「また、カクテルとしても良いですね。有名なものだと『オールドファッションド』というもの。こちらは、非常にアロマを楽しめるシックな味わいになっています。

それから、ロックグラスの中に『レミーマルタン XO』を40ミリリットルほど注いで、そこに大きな氷をいれて(大きければ大きいほど、氷はゆっくりと解けていき、それに伴ってさまざまな香りが放たれる)、氷の上にすりおろしたショウガを置いておく。フレッシュな味わいとともに芳醇な香りを楽しむことができますよ」

レミーマルタン最大の特徴である香りを活かした飲み方で、至高のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

■編集部感想~じっさいに「レミーマルタン XO」を飲んでみて

少ない量でも、長時間楽しむことができる

「レミーマルタン XO」の香りや食事とのマリアージュを楽しむことで、少ない量でもフレンチのフルコースのように、たっぷりと時間をかけて味わうことができます。

レミーマルタンの香りや、食事を通じて会話に華が咲く

「コニャック」に不慣れな人もいるかもしれませんが、花やフルーツ、スパイスの香りなどを感じながら、シンプルな食材とのマッチングを重ねているうちに、親しみが持てるようになるのも「レミーマルタン XO」ならではの魅力だと思います。ちなみにノノットさんのおすすめは、スパイスの香りを引き出すジンジャーケーキだそうです。ぜひお試しください。

■レミーマルタン XO

品質規格 : コニャック
アルコール分 : 40%
内容量・容器 : 700ml ・ 瓶

レミーマルタン公式サイト
https://www.remymartin.com/jp/

■その他のおすすめ商品

レミーマルタン VSOP

レミーマルタン 1738

レミーマルタン公式サイト

レミーマルタン公式 Facebookページ

この記事のライター

人生を自分らしく楽しむ大人の女性たちに、多様な生き方や選択肢を提案します。