1. DRESS [ドレス]トップ
  2. ライフスタイル
  3. 【PR】自分も大切なパートナーも気持ちいい暮らし “きれいな空気”で新生活を始めませんか?

ライフスタイル

PR:フィリップ モリス ジャパン合同会社

【PR】自分も大切なパートナーも気持ちいい暮らし “きれいな空気”で新生活を始めませんか?

新しいことを始めるのにうってつけな新年度。いきなり大きな変化を起こすのは難しくても、小さな改善であれば取り組みやすいかもしれません。環境を変えるためにまず手っ取り早いのは、“きれいな空気づくり”。自分だけでなく大切なパートナーのためにも、新年度は意識的にきれいな空気づくりをしてみませんか?

【PR】自分も大切なパートナーも気持ちいい暮らし “きれいな空気”で新生活を始めませんか?

■新生活のスタートに、“きれいな空気づくり”のススメ

いよいよ新年度。新生活のスタートです。

新しい仕事を任されたり、慣れない土地に引っ越したり、環境がガラッと変わる方も多いのではないでしょうか。

忙しさやストレスに負けないためにも、家では心身ともにリラックスすることが大切です。

きれいな空気を維持することは、心身のリフレッシュに欠かせないもののひとつ。
自分だけではなく、大切なパートナーや周りの人のためにも、新年度は意識的にきれいな空気づくりをしてみませんか?

■加熱式たばこでニオイ・汚れにオサラバ

家に帰ってドアを開けると、なんとなく部屋の中がどんより……。
その原因って、一体何なのでしょうか。

空気がよごれる原因は、
・窓を締め切ったままで換気をしていない
・ペットを部屋の中で飼っている
・掃除機や拭き掃除をしていない
・室内でたばこを吸う

など、さまざまです。

今回はその中でも、空気が汚れる大きな要因である「たばこ」にフォーカスしてみましょう。
たばこのニオイ・汚れは、「加熱式たばこ」への切替えで改善することができるんです!

実際に「自分またはパートナーが紙巻たばこから加熱式たばこに切替えて環境が改善した」という2名にインタビューしました。

20代後半男性・宏樹さん(仮名)の場合

喫煙歴4年、3カ月前から加熱式たばこに切替えたという宏樹さんにお話を聞きました。

今年結婚したばかりの宏樹さんですが、妻の明子さん(仮名)は「家でたばこを吸うのはやめてほしい」「家のベランダでも吸わないでほしい」と否定的。しかし宏樹さんはたばこをやめるつもりはなく、反対を押し切って自宅でも吸い続けていたそう。

「妻は、紙巻たばこのニオイが服についたままで寝室に入られるのが特に嫌だったようで……。たばこをきっかけに少し不機嫌になられたり、ギクシャクすることもありました」

街中の喫煙所に行くと多くの人が加熱式たばこを使っているので、加熱式たばこへの興味はあったと話す宏樹さん。それでも、わざわざ変える理由もないし、加熱式たばこにどんなメリットがあるかも知らなかったのでそのまま紙巻たばこを吸い続けていたと言います。
しかし、あるきっかけで宏樹さんはついに紙巻たばこをやめることに。

「新居に引越したタイミングで、家の近くの歯医者へ検診に行くことになって。そこで『紙巻たばこによる歯の黄ばみがある』と歯科医に言われたんです。妻にその話をしたら『加熱式たばこも考えてみたら?』と言われたので、コンビニへ加熱式たばこを買いに行きました」

なんとその日以降、宏樹さんは紙巻たばこをまったく吸わなくなったそうです。
実際に使ってみて実感したこととは一体?

「驚いたのは、紙巻たばこを吸わなくなってから、紙巻たばこのニオイがすごく鼻につくようになったことです。自分が紙巻たばこを吸っていたときは全く気づかなかったんですよね。今までよくこんな強烈なニオイを撒き散らしていたな、妻はよくこのニオイを我慢してくれていたな……と申し訳ない気持ちになりました」

妻の明子さんは、もちろん加熱式たばこへの切替えに賛成。

「妻からは、加熱式たばこであればベランダで使ってもいいよと言ってもらえました。今ではたばこをきっかけにギクシャクすることもなく、以前に比べて楽しい新婚生活を送っています。新居のベランダを灰で汚すのもいやなので、加熱式たばこに変えてよかったと思っています」

30代前半女性・直子さん(仮名)の場合

5年前、15歳年上の彼と社内結婚をした直子さん。普段は大きな喧嘩もなく円満に過ごしているそうですが、たばこの話だけは別です。

「夫は、社会人になりたての頃からたばこを吸っています。結婚してからも辞める気配はまったくナシ。私は髪にたばこのニオイがつくのがとても嫌なので、家の中では絶対に吸わないで、と伝えていましたね」

煙はもちろん、吸った後のニオイが髪や洋服に残るのが嫌だという直子さん。本音を言えばたばこをやめてほしいけれど、行動を制限することにも抵抗があり悶々としていたそうです。
そんなとき、夫の修さんが加熱式たばこの存在を知り、興味を持つように……。

「2018年12月に親戚の結婚式に行ったとき、喫煙コーナーで他のゲストが加熱式たばこを使っているのを見て、意識したそうです。結婚式の後、すぐに加熱式たばこについてインターネットで調べていました」

ふたりで色々調べる中で、「加熱式たばこは火を使わず、燃焼していないので、出るのは煙ではなく蒸気であるため、従来のたばこよりニオイがつきにくい」ということがわかり、2019年の年明けと共にすぐに買いに行ったそう。

「加熱式たばこに切替えてから、髪の毛や洋服に残るニオイが圧倒的に弱くなりました。『さっき使ったでしょ?』くらいは気づきますが、本人も周囲のニオイもかなり抑えられている気がします」

加熱式たばこを使い始めて、ニオイだけでなく環境の変化もあったそう。

「2019年が始まると同時に夫が加熱式たばこに切替えたので、私も他にいろいろと環境を変えたくなり、さぼり気味だったジムを再開したり、新しい料理にチャレンジしたりするようになりました。また、部屋の嫌なニオイがなくなったので、イライラしたり夫に文句を言ったりすることが減ったように思います」

さらに、最近ゴルフを習い始めたという直子さん。今年はこんな目標も……。

「この春から私がゴルフを習い始めたので、夫婦でゴルフのコースに出るのが目標です。前よりも家の空気がきれいになったことで、新しいことにチャレンジしようという気持ちが湧いてきた気がします

■「No!けむハラ」煙に対する意思表示をしよう

よりよい空気づくりについてもっと知りたい方は、ぜひ「No!けむハラ」のサイトへ。

No!けむハラ

「No!けむハラ」は、たばこの煙に対して、非喫煙者が勇気をもって意思表示をする活動です。

サイトでは
「服にニオイがつくのが嫌だけど、どうやって意思表示をすればいい?」
「パートナーが家で紙巻たばこを吸うので、カーテンや壁につくニオイが気になる」

など煙への対処法とともに、喫煙者と非喫煙者が歩み寄るための情報を得ることができます。

いきなり「禁煙してほしい」と伝えるのは、お互いにとってハードルが高いもの。まずは加熱式たばこへの理解を深め、双方が気持ちよく過ごすための方法を探ってみるのはいかがでしょうか。

<加熱式たばこのメリット>
・火を使わずに加熱し、煙ではなく蒸気が出るので、有害物質やニオイが大幅にカットされる
・燃焼がないため火事のリスクが低くなる
・家具や壁にヤニがつきにくくなる

自分や大切なパートナーが気持ちよく暮らすために、きれいな空気とともに新生活のスタートを切ってみませんか?

加熱式たばこについて調べたり、パートナーへ煙に対する意思表示をしてみたり。
そんな小さな意識改革が、良い暮らしを拓くことにもつながるかもしれません。


以下より「No!けむハラ」に関する簡単なアンケートにご協力いただけますと幸いです。

アンケートはこちら

DRESS編集部

いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。