フィリップス ソニッケアー - 充電式電動歯ブラシ| Philips
https://www.philips.co.jp/c-m-pe/electric-toothbrushes10年連続日本の歯科医・歯科衛生士使用率No.1ブランド、フィリップス ソニッケアー。 手磨きの最大10倍の歯垢を除去し、手磨きの1/2の力で歯ぐきにやさしくブラッシング。 虫歯・歯周病・口臭・ステイン対策に。
PR:株式会社フィリップス・ジャパン
毎日の歯磨きで「まだ電動歯ブラシを使ったことがない!」という方には、フィリップスの電動歯ブラシがおすすめ。
日本の歯科医・歯科衛生士の使用率10年連続No.1ブランド*1を誇るソニッケアー。
その新シリーズ「プロテクトクリーン」は、電動歯ブラシを初めて使う人にも、使いやすい機能が搭載されています。
全国の成人男女を対象に行われた「オーラルケアとお口の悩み」についての調査では、74.7%の人のオーラルケアへの意識が「10年前に比べて高まった」という調査結果が出ました。
新川デンタルクリニック院長吉村達夫先生は「30代までは虫歯で来院されるかたが多いのですが、 40代を過ぎると歯の白さや歯周病などを気にされるかたも増えてきます。40代は潜在的な歯周病が表に出てくる世代。そのため、歯ぐきの腫れや口臭を気にして来院されるかたも多いです」とのこと。
今回の調査でも、「10年前に比べ歯・歯ぐきの状態が悪くなった」という回答は30代では 33.3%に対し、40代では 41.5%と、8.2ポイント高くなっています。
20代のときは意識しなかったような「老いへの備え」が始まる時期ともいえますが、歯のケアもその大事な項目のひとつ。
電動歯ブラシの普及率は約2割という調査もあり*3、まだまだ手磨きで済ませている方が多いという現実。
これまで、電動歯ブラシを使用しなかった理由として多いのが
「電動歯ブラシが歯に強すぎるのではないか」
「歯を傷つけてしまうのではないか」
という懸念でした。今回フィリップス社から発売される「プロテクトクリーン」は、この問題に焦点を当てて開発されました。
「過圧防止センサー」を搭載するなど、電動歯ブラシ初心者でも安心して使える仕様となっています。
1.過圧防止センサーで歯ぐきにやさしく磨く
ブラッシングで力が入りすぎると、歯と歯ぐきへの圧力を感知。ハンドルランプと振動で知らされ、強く磨きすぎないための工夫がされています。
2.ブラシヘッド交換時期がわかる
ブラシヘッドに内蔵されたチップにブラッシングの圧力と時間を記録し、適切なブラシの交換タイミングをランプでお知らせしてくれます。ブラシヘッドの交換タイミングがわかりやすい機能です。
3.複数のモードと段階で強さ設定
お好みの磨き方が選べる 2つのモードと3段階の強さ設定から、お好みに合わせてカスタマイズできます。
クリーンモードは通常ブラッシング、ガムケアモードは、クリーンモードに歯と歯ぐきの境目を磨くモードを追加した3分間のモードです。歯や歯ぐきの状態によって、強さ設定は強・中・弱の3段階からお選びいただけます。ホワイトモードは、ステイン除去とツヤを出す動きを追加した2分半のモードです。
こちらの「プロテクトクリーン」シリーズは、2018年7月上旬より全国の家電量販店、通信販売等で順次販売開始となります。
これまで電動歯ブラシを使ったことない人は、ぜひ使用してみてください。
フィリップス ソニッケアー - 充電式電動歯ブラシ| Philips
https://www.philips.co.jp/c-m-pe/electric-toothbrushes10年連続日本の歯科医・歯科衛生士使用率No.1ブランド、フィリップス ソニッケアー。 手磨きの最大10倍の歯垢を除去し、手磨きの1/2の力で歯ぐきにやさしくブラッシング。 虫歯・歯周病・口臭・ステイン対策に。
*1:2017 POHC Dental Professional Tracking Research
*2 *3:「オレンジページくらし予報」
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。