ファッション
PR:Dear Mayuko 株式会社
夏ファッションの仕上げにはUVスプレーを。髪に使えて、服には色つきしない「dear mayuko」で夏を乗り切ろう
30度を超える日も増えてきましたね。毎日の気温と同時に、紫外線指数も気になる季節が今年もきました。忙しい朝、出かけ際にパパッと紫外線対策ができたらどんなに良いか、と思ったことはありませんか? そんな願いを叶えてくれる、dear mayukoのUVスプレーがこの夏のオススメです。
パーソナルコーディネーター®の木村えりなです。
サングラス、帽子、日傘、皆さんはどんな紫外線対策をしていますか?
私自身は日焼けをしやすい体質なので、この時期の日差しと紫外線指数は非常に気になります。
気になりながらも、ファッション最優先で日焼け対策万全とはいきません。
例えば、DRESS世代の皆様もノースリーブブラウスや今年トレンドのオフショルダーの日は肌の露出も多くなるので、知らない間に日焼けをしていたという経験はありませんか?
背中やデコルテ、二の腕など、気兼ねなく肌出しを楽しむ日こそ、ストレスを感じることなく紫外線対策をしたいと思いますよね。
これまで使ってきた日焼け止めは、塗った場所のベタつきが気になったり、日焼け止め独特の匂いが好きになれなかったり。
わたしの一番の悩みは、白っぽく肌から日焼け止めが浮いて見えてしまうことでした。上品な雰囲気を意識したのに、白浮きしていた……と思うと1日の素敵な思い出もがっかり……。
わたしの周りの方にも、そんな経験をされた方は少なくないようです。
◼︎スプレータイプのUVケアなら、出かけ際の簡単ケアが叶う
忙しい朝、ランチタイム後の打ち合わせ、日差しの中を歩く日は手軽にUVケアをしたいですよね。従来の日焼け止めは、手で塗るタイプだと、手のベタつきが気になりませんか?
そして、鏡をきちんと見ないと、綺麗に塗れないことも。
UVスプレーなら、片手で簡単にシュッと塗れる快適な使い心地ですし、白くムラができることもないので鏡を見なくてもUVケアが叶います。
また、dear mayukoのUVスプレーはUVケアをしながら、日焼けした肌をケアする「ピュアセリシン™」が配合されています。
◼︎繭から生まれた「セリシン」で“一生モノのキレイをつくる”
「セリシン」という成分を聞いたことはありますか?
絹糸を精練する過程で職人さんが冷たい水に長時間手をさらしながらも、白くてなめらかな肌をしていたことに着目され、研究が始まりました。研究の結果、絹糸を洗い流すたびに溶け出していた成分「セリシン」の働きであることが突き止められました。
「セリシン」は乾燥、紫外線、微生物の感染などの外界ストレスから繭の中のカイコを守るディフェンスプロティンです。
この「セリシン」をまとうことで、白く透明感に溢れた毛穴レスのうるおいに満ちたすこやかな肌“イノセントスキン”に整えます。
だからこそ、dear mayukoの商品は、日常生活の中で“一生モノのキレイ”をつくることが叶うのです。
繭1個から抽出できる「ピュアセリシン™」はわずか“0.03g”
dear mayukoで使用するセリシンは、セーレン株式会社による世界初の抽出精製技術によって製造される高純度の「ピュアセリシン™」のみ。
繭1個から0.03gしか生まれない「ピュアセリシン™」こそ、乾燥、紫外線、髪をケアしてくれるのです。
「ピュアセリシン™」が加工されているハンドタオル
◼︎dear mayukoこそ真夏に“上品”が叶う
dear mayukoのUVケアスプレーは「ピュアセリシン™」の成分が嬉しいだけでなく、手軽に使えることもおすすめなのですが、これだけではないところに魅力を感じました。
実際に使ってみてわたしが感動したのは、従来の日焼け止めと大きく異なる“香り”です。ワタアメのような柔らかく甘い香り、そして繭を思わせる優しい香りが、上品な雰囲気に仕上げてくれます。
UVケアだけをするのではなく、“上品”を意識し気持ちまで引き立ててくれます。ファッション最優先でキレイを守りたい日は、dear mayukoのUVスプレーなしではもう過ごせなさそうです。
今年の夏は是非、dear mayukoで一生モノのキレイをつくり、上品な仕上げをしませんか?
お問い合わせ先/Dear Mayuko株式会社 フリーダイヤル 0120-115-177
■木村えりな・プロフィール
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。