【LUGHA】
三越伊勢丹が発信するブランド。LUGHAとは、“ことば・言葉”を表すスワヒリ語で、“服は、ことば以上にその人を語る”という解釈のもと、「着る人を語る服」をコンセプトに、着る人の魅力が引き立ち自由に着こなすことのできる服を提案する。2017年春夏コレクションのテーマは「day dream」。女性の移り気な感情や微細な感性を投影したかのようなやさしい色使いや軽やかな素材を使用。ニュアンスのある色彩や動きのある実験的なフォルムが春の季節に溶け込みます。
PR:株式会社三越伊勢丹
薄着になるならモードでデザインを楽しみたい
名古屋駅前にある、伊勢丹新宿本店の提案力、編集力、発信力をベースとした「イセタンハウス」が3月でオープン1周年。モード服も充実のイセタンハウスでは、1周年を記念して、3月1日から31日まで、DRESS限定の特別フェアを開催中。この機会にぜひ足を運んでみては?
■イセタンハウスは2017年3月でオープン1周年!
イセタンハウスとは?
名古屋駅前の新ランドマーク「大名古屋ビルヂング」の地下1階から地上2階に構える「イセタンハウス」。“FUN”をコンセプト、伊勢丹新宿本店の提案力、編集力、発信力をベースとしたイセタンハウスは、自由にファッションや表現を楽しんでもらいとの思いを込め、名古屋でワンランク上のライフスタイルを提案しています。ハウス(HAUS)とはドイツ語で「家」のこと。フロアにあるさまざまなショップは部屋に見立てられ、まさにひとつの家のような居心地の良さがあります。
■やっぱりデザインが美しい! 名古屋DRESS部がモードをリサーチ
そんなイセタンハウスを前回のリサーチに続き、名古屋DRESS部の原さん、服部さんが本気でリサーチ。今回はイセタンハウス1Fのモードを取り扱う編集ショップ「Re-Style」にておすすめアイテムをご紹介いただきました。
名古屋DRESS部の原敬子さん(左)、服部ちづさん(右)
ディテールフェミニンなすっきりドレスは着心地がストレスフリー
「着る人を語る服」をコンセプトに作られた、伊勢丹のプライベートブランド「LUGHA」。プライベートブランドだからこそ叶えられる、「着る人」の声を活かした、まさに痒いところに手が届くドレスをご紹介。ディテールにまでこだわりを感じられる作りでありながら、着やすさにもこだわりあり。
着心地が良く、ストレッチ性のある素材だから、これからの季節、大活躍すること間違いなし。「Iラインのお洋服が似合わない……」と悩んでいた原さんも「これなら似合う!」と大満足。
ハイブリッドヌーディーは、大人だからこそ着こなせる絶妙なバランスが◎
フワラープリントが美しいセットアップをご紹介。“attitudeを身に纏う”がコンセプトの「AKIRA NAKA」。2017SSのコレクションテーマは「ハイブリッドヌーディー」で、“肌魅せ”を意識した透け感のある素材にヴィヴィットの効いたプリントが印象のセットアップとなっています。
透け感があるとフェミニンになりますが、全体をブラックで締まった印象にしているため、甘すぎないテイストを表現。これには服部さんも「女子には嬉しい!」の一言が。セットアップの提案ではあるものの、それぞれブラウス、スカートと単体で身につけることもできます。シンプルなものとも相性が良い、この春ワードローブに欲しいアイテム。
【AKIRA NAKA】
テキスタイルの豊かさを強みとし、2016’SPRING COLLECTIONより”attitudeを纏う“をコンセプトにコレクションを展開。立体裁断による洗練されたシルエットのアイテムや、日本のハンドニット技術を駆使したクチュールライクなニットを展開。
『毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹』から新宿店の店舗情報や最新のイベント・フェア・商品の情報をお届けいたします。
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。