PR:長野県立科町
【あなただけの働き方を実現】今、立科町のワーケーションが大人女性におすすめな理由
自然豊かなリゾートで心と体をほぐしながら、バケーションと仕事を両立するということで、注目を集めている「ワーケーション」ですが、実際に体験された方はまだ少ないのではないでしょうか?
「リゾートで普段の仕事をするって本当にできるの?」
「ワーケーションやってみたいけど、実際どうすればいいかわからない」
「子どもがまだ小さいから、遠出して仕事することができない」
など、場所にとらわれない自由な働き方に興味はあるけれど、実際できてないという声がDRESSユーザーの中でも多くありました。
そこで今回は、さまざまな自治体がワーケーションに取り組む中、誘致率も満足度もずば抜けて高い、長野県立科町のワーケーションについてご紹介! 広大な自然とおいしいグルメにすてきな宿泊施設、なによりワーケーションにまつわる不安を解消してくれるホスピタリティの数々を知っていただければ、きっとあなたも興味が湧いてくるはず。
■立科町のワーケーションイベントにDRESS編集部が潜入!
立科町が実施するワーケーションの魅力を探るべく、DRESS編集部が向かったのは、8月18日に開催された【「ワーケーションのはじめかた」~WORKマシマシ・成果ガッツリの立科WORK TRIPを実施してみませんか】というオンラインイベント。イメージするだけで終わってしまいがちなワーケーションを、立科町のリアルな情報をもとに解説してくれるというものでした。
ここからは立科町のワーケーションにおいて注目すべきポイントを3つお届けします!
1.あなたに合わせたオリジナルプランをご提案!
ひとつは立科町のコンシェルジェ的なサービスで、希望に合わせたオリジナルのプランニングをしてくれる点です。
ワーケーションを行いたいという企業からの要望に対して、ワーケーションで取り組みたいこととその目的をヒアリングした上で宿泊施設や現地のスポットの紹介。ワークとバケーションのバランスをその企業ごとにプランニングしてくれるんです。
このため、参加企業からの満足度も高く、仕事もはかどりながら、仲間との結束もでき、チームビルディングも達成できたといった喜びの声が多数よせられているそうなんです。
立科町には、宿泊施設などと連携しながら、1年間で200件ほどのワーケーションを実施してきた実績があり、長野県だけでなく全国的にも注目されている、いわば、ワーケーションの模範生的なポジションの素敵エリアです!
2.子どもを預かってくれる場所! 働く女性のやさしい味方「山ん家」の存在
そして、ふたつ目は働く女性やママさんたちに優しいという点です。
「家族に対して『罪悪感』を抱かないでワーケーションができる!」をモットーに、女性が仕事に集中しながら、家族との時間も過ごせるようなサポート体制が立科町にはあるんです。
特に、注目なのが、「山ん家 」と呼ばれる子どもを預け合うことができる休日子育てシェアハウス。地元立科町の働くママ達が子どもを預けている場所に、ワーケーションで訪れるママ達が訪問し、お子さんに“立科町に友達を作る”ような体験をしてほしい! と準備を進めているところなんです。
「山ん家」の代表を務めるのは、矢島麻優美さん。土日に働く母親は、子どもを預けることが難しく、キャリアを諦めなければいけない状況があったり、子どもの相手ができない罪悪感にさいなまれてしまったりしていました。そんな女性がいることに気付いた矢島さんは、状況を改善するために「山ん家」をスタートさせました。
自然豊かな立科を楽しみながら、安心して仕事も遊びも満喫できるのは、働くママにとっては本当に心強いですね。
3.仕事だけじゃない! おいしいグルメと広大な自然も欠かせない
そして3つ目はなんと言っても、立科町の自然が素晴らしいという点です。
爽やかな風と雄大な景色を味わいながら、大自然の中で働くことができる。しかも、おいしい食事や心地いい温泉など、大人女性におすすめの環境が勢揃いしています。
特にDRESS編集部がおすすめしたいスポットは「女神のテラス1830」。
標高1830mの高さから、女神湖(めがみこ)を眺めることができ、車山や遠く北アルプスが眼前に感じられる絶景スポットです。テイクアウトカフェも隣接しており、ゆったりと立科町の自然を満喫できます。
■宿泊でおすすめなのは、女神湖に面した「ホテルアンビエント蓼科」
立科町でワーケーションをするならぜひ利用してもらいたい宿泊施設が「ホテルアンビエント蓼科」。ゆったりと温泉につかりながら、女神湖や蓼科山を一望できるという、日ごろからストレスがたまってしまいがちな大人女性にうれしい体験を届けてくれるリゾートです。光明石を利用したやわらかなを湯質もポイント!
ディナータイムには、蓼科の清流で育った魚や、長野産のブランド牛など、地元・信州の食材をふんだんに生かした料理に舌鼓。都会の中では味わうことのできない、心地よさを感じることができるはず。
このほか、話題のe-Bikeで高原を走れたり、SUPを湖で楽しめたりなどレクリエーションも充実。このように、ゆったりとした環境の中で、都会とは違ったモチベーションある楽しい働き方を家族と、同僚と、一緒に過ごせるのが、立科ワーケーションの魅力です。
【必見情報!】立科WORK TRIPモニター募集
今回、立科町は「ひとりでも多くの方に立科でのワーケーションを体験してほしい」ということで、立科WORK TRIPのプロモーションムービーを制作します。オンラインイベントでは、そのプロモーションムービーに出演いただけるモニターさまを募集されるとの情報が解禁されました! 首都圏在中の女性プロジェクトチーム(そのご家族も同行可能)を動画出演モニターとして募り、2泊3日5名分の宿泊費をご負担いただけるそう。
この滞在中には、山んちのメンバーや、地域のコーディネーター、ワーケーションの労務関係を専門とし、自身も子育て中のママである弁護士の川久保皆実氏とともに、女性の働き方やワーケーションの可能性についてアイデアを話し合うセッションプログラムが含まれています。
一緒に立科WORK TRIPを体験しながら、これからの新しい働き方を考えたい!
立科町の取組に関心を持ってくださるチームはぜひ応募してみてください。
気になるワーケーションを楽しみながら、動画出演でモデルさん気分も味わえる、そんなスペシャルモニター、ぜひ、このチャンスに応募してみてくださいね。
応募期間は9月1日(水)〜9月20日(月)
あなたに合わせたオリジナルな大満足プランを設計してくれる上、子どもも預けられる支援もあり、自然豊かな環境で仕事に集中できる。遊びも仕事も大充実の立科町は、大人女性の憧れの場所でもあります。
ぜひ、あなたもこの機会に試してみてはいかがですか?
いろいろな顔を持つ女性たちへ。人の多面性を大切にするウェブメディア「DRESS」公式アカウントです。インタビューや対談を配信。