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ピカピカ肌でクリスマスを迎えたい! エマちゃんが教える、美肌のための冬仕度
忘年会にクリスマス。イベント目白押しの12月は、スキンケアにも気合が入ります。今回は、会う人会う人から「肌がきれい」と言われるというエマちゃんが、冬の美肌づくりのポイントをご紹介。自分史上最高のピカピカ肌で、素敵な年の瀬を過ごしませんか?
■美肌づくりに気合いが入る季節
わたしは12月の空気がだいすき。
街にはイルミネーションがキラキラと輝き、ショウウィンドウも、購買意欲が高まりまくるクリスマス仕様になっている。街全体のそのテンションのアガりようにワクワクするし、とびっきりのオシャレをしたくなります。
イベントで人と会うことも多くなるので、美肌づくりにかなり気合いが入る季節でもあります。
吹き出ものひとつ作りたくないし、皮剥けご勘弁!
ピカピカのツルツルで1年を締めたいし、新年を迎えたいのです。
今回は、わたしが冬に心がけている美肌ケアのポイントと、スキンケアの「オルビスユー」シリーズを使ったクリスマス直前のスキンケアをご紹介します。
■エマちゃん流、美肌のための冬支度
冬の大敵、乾燥を撃退する
冬の大敵はなんと言っても乾燥。室内干しした洗濯物もカピカピに乾くほどだから、相当なもの。
我が家では加湿器を各部屋に1台置いて、湿度が50%を切らないようにしています。
風邪予防も、お肌のカサカサ対策も、すべては湿度がモノを言うじゃない?
だからモクモクに炊いています。ひとり暮らしなら、お風呂上がりにドアを開けっぱなしにするのもいいみたい!
冬は水を飲む量も減りがちなので、意識して水分をとるようにしています。
体を絶対に冷やさない
冬の大敵その二、冷え。
お肌の調子が悪い子の手を触ると、たいてい冷たい。つまりは血流が悪くなってるということなんだけど、この「血流の悪さ」が美容の大敵。
冷えがそれを悪化させていることは間違いない。なので毎日お風呂は1時間ほどゆっくり浸かり、お水は常温で飲み、レストランで頼むお水も「氷無し」で。
そして、足首は出さない(笑)
昔は化繊のインナーを着ていたけれど、化繊は乾燥しやすく、かゆみも発生しやすいので、最近はコットンやシルク混合のインナーを愛用し始めました。
あたたかいしお肌はうるおうし、その着ごこちに感動してインナーを全取り替えしたよ。
■クリスマス直前、「オルビスユー」シリーズで本気スキンケア
最後に、一番重要なスキンケア。「オルビスユー」シリーズで丁寧にケアをします。
オルビスには、「肌本来の力を引き出し、不要なものには頼らない」という理念があるそうで、それにはわたしも大賛成。
歳を重ねると、使えるお金も増えてきて、あれやこれやとスキンケアアイテムを増やし、過剰なケアをしがち。でも実際は、いちばんの美肌をつくるのって「己の再生力じゃないの?」って思うんです。だから、その力を引き出してくれるケアを大切にしているオルビスさんに心惹かれました。
ここからは、商品の特徴や使い方をまとめてご紹介します。
オルビスユー ウォッシュ(洗顔料) 120g/1800円(税別)
モロッコ溶岩クレイ(汚れを吸着する洗浄成分)配合の洗顔料。化粧水浸透感が変わる、ブースターのような役割も果たしてくれます。
洗顔ネットを使ってモコモコの泡を立てます。ポイントは、ネットについた水分をギリギリまで切ること。そうするとクッション性の高い泡ができあがります。
「オルビスユー」のウォッシュは、もっちもちで弾力のある泡ができます。その感触がとても気持ちよくて、洗顔が一気に贅沢な時間に変わります。
オルビスユー セラム(先行型美容液) 25ml/4000円(税別)
洗顔後の肌に1、2プッシュをのせて浸透させる、化粧水前の導入美容液。化粧水の浸透感を高め、うるおい感がアップするとのこと。
これでなにが変わるの? と思ったら、スゴい! 浸透感が全然違う……!
(左)セラムを塗らずにローションをつけたとき、(右)セラムを塗ってからローションをつけたとき
セラムを塗ったほうが、ローションを弾かずに浸透しているように見える
いまお気に入りの化粧品がある人も、これをブースターにすることでさらにうるおい感を感じられるかも。少ない量でパワーを発揮してくれて、レベルの高さを感じます。
これを塗ったあとは、お肌を弾いていた化粧水も、じわじわと浸透していくの。不思議……。
オルビスユー ローション(化粧水) 180ml/2500円(税別)
「とろぱしゃ触感」が特徴の化粧水。
「オルビスユー」渾身の仕上がり……! この化粧水はかなりレベル高いです。
美容液かな? と思うような濃厚なテクスチャーで、お風呂上がりのパリパリに乾燥したお肌も一瞬で潤います。
手のひらでしっかり押し込み、5秒プレスするのがポイント。
もっちりするのにベタベタしない。むしろ時間が経つとさっぱり感すらある。このさっぱり感が、わたし的にはGOOD。ファンデーションとの相性が良くて、ムラになりにくいんですよね!
潤い系化粧水の、お手本のような仕上がりです。
オルビスユー モイスチャー(保湿液) 50g/3000円(税別)
スフレチーズケーキをイメージして作った、ハリを即実感できる保湿液。
セラムとローションでたっぷり保湿されているので、これは小豆1〜2個分の分量を、膜を張るようにうすーくつけるのがポイント。目の下やほうれい線、おでこなど、ちりめんジワができやすいところに、シワの間に入れ込むように塗るといいですよ。
「湯上がりの肌」をイメージしたという使用感で、最後にひと塗りすればツヤ玉のようなお肌に仕上がる、頼れるアイテムです。
オルビスユー デイエッセンス (日中用美容液) 30g/2700円(税別)
出ましたスキンケア下地。1日すっぴんでいるより、これを塗ったほうがお肌の調子が良くなるやつ。夜は「モイスチャー」、朝はこちらの「デイエッセンス」を使うのがおすすめ。小豆1〜2個分を顔全体にムラなく塗ります。
日中のハリ低下を防ぎ、朝のピーク肌を持続。SPF25、PA++で紫外線対策もしてくれるので、日中の化粧崩れや乾燥が気になったときのお化粧直しにもぴったりです。乾燥や日差しが気になる日のスペシャルケアに取り入れたい。
オルビスユー ジュレパック(パック洗顔) 120g/1800円(税別)
「ウォッシュ」だけでも十分だけれど、スペシャルケアとして取り入れたいのがこちら。「5秒そのまま、10秒くるくる」、たった15秒でくすみケアができるジュレパック。
洗顔の代わりに週3〜4日が使用の目安。肌にのせて5秒、10秒くるくるしてから洗い流すだけ……という手軽さです。
10秒くるくるは、急がず焦らずゆっくりと。手のひらの体温を伝えるように、じわじわとマッサージしましょう。
サラサラ系なのかな? と思いきや、結構ねっとりとしたテクスチャー。一度に出す量は、さくらんぼ大ぐらいがおすすめ。スペシャルケアなのでケチらず、贅沢に。
ざらつきがあるところや、くすみやすい部分の救世主です。
■「オルビスユー」シリーズ、エマちゃん的推しポイント
「オルビスユー」シリーズを使った日の翌朝、肌の調子はどうかな……と不安になりながら鏡を覗くと、そこにはくすみのない、すっきりとした明るいお肌がありました。そして感触はもっちりしていて、ふわふわ。
シンプルなパッケージもポイントが高い。白をベースに、すりガラス風のパッケージがなんともおしゃれ。ドレッサーに置いておきたいデザインです。
あと、フタが開けやすい!(笑) 毎日の必需品が使いやすくデザインされていると、うれしいですよね。「おしゃれで使いやすいなんて女ゴコロわかってるな〜」と、オルビスの思いやりを感じました。
オルビスって、理念の通り、スキンケアの成分からテクスチャー、デザインまで「シンプルに必要なものだけを」という点を極めているんですよね。
しかもそれがチープなシンプルさじゃなくて、「ここちのよい洗練されたシンプルさ」。
メイクアップにはついつい“盛り”が欲しくなるけど、すっぴんに戻って取り入れるスキンケアには求めるのは、まさにそういう要素。
わたしはいま、ただ「安いから」「オシャレだから」「ブランドだから」とかではモノを欲しいと思えなくなっていて。企業が大切にしている理念に共感できること、それがモノに現れていることが、「購買する」ことの決定打になっています。
「オルビスユー」は、グッと共感できるブランドでした。
みなさんも、今から入念な肌ケアをして、素敵なクリスマスと年末を過ごしてくださいね。
<商品概要>
デイリーケア
・オルビスユー ウォッシュ(洗顔料) 120g/1800円
・オルビスユー ローション(化粧水) 180ml/2500円
・オルビスユー モイスチャー(保湿液) 50g/3000円
スペシャルケア
・オルビスユー セラム(先行型美容液) 25ml/4000円
・オルビスユー デイエッセンス(日中用美容液) 30g/2700円
・オルビスユー ジュレパック(パック洗顔) 120g/1800円
※記載の価格はすべて税別です
■おまけ:「オルビスユー」開発担当者・鈴木奈々絵さんに聞きました
「オルビスユー」シリーズの開発担当・鈴木さんに、商品のこだわりやブランド理念についていろいろ聞いてみました。
Q1.製品は良かったと思うのですが、ぶっちゃけすべての肌質の人に合う化粧品ってないと思うんです。その点、「オルビスユー」シリーズはどんな人に使って欲しいですか?
「オルビスユー」シリーズは、お肌のくすみやハリの低下など、変化を感じ始めた方にぜひ使っていただきたいです。心地よいテクスチャーの簡単3ステップ(ウォッシュ、ローション、モイスチャー)で毎日お手入れをしていただくだけで、細胞レベル(※)でお肌にうるおいを巡らせ、明るく、おし返すようなみずみずしい肌が目指せます!
Q2.たったひとりの女性にこの製品を使って欲しいと願うなら、それはどんな女性ですか?
何かに挑戦したい、一歩踏み出したいと思いながら、自分に自信が持てず踏み出すことができないと、もがいている女性に使ってほしいです!
私たちのブランドミッションは、「自分らしく前向きに、美しく生きる人々であふれた世界を実現する」です。もう既に十分頑張っている現代女性が、ふと心に安らぎを感じることができる。「オルビスユー」がその瞬間を手助けする存在になれたらうれしいです。
Q3.一番うれしかったお客様からのお声はなんですか?
「この商品のおかげで、ストレスが減った。これからも使い続けられればと心から思った」というコメントには涙が出そうになりました。
自分の肌に自信が持てず鏡を見るのが嫌だとおっしゃっていた方が、「久しぶりに新しいアクセサリーを買いました」と笑顔を見せてくださる姿に、妥協せず開発して本当によかったと思いました。
Q4.「オルビスユー」シリーズで、もっともブランドの実力が反映されている商品はどれですか?
「オルビスユー ローション」ですね。このローションは、「とろぱしゃ」をキーワードに処方を作り込んできました。「オルビスユー」を使っていただきたい世代の方は、化粧水には「とろみ」のテクスチャーで保湿の期待感を求める方が圧倒的に多い中、後肌のべたつきや浸透の悪さは絶対に許せないというわがままなお願いが多数見られました。
物理的には相反する要素なので実現は不可能と言われてきましたが、研究員との二人三脚でなんとか実現することができたのは、ブランドの研究開発力の賜物ではないかと自負しています。
Q5.オルビスってなんとなく安全性が高く質がいいイメージがあるのですが、それはなぜだと思いますか?
オルビスは創業当初から「肌本来の力を信じ、不要なものには頼らない」という信念をもって商品開発を行っています。お肌に本当に必要な成分を見極めて成分を選定しているからこそ、そのようなイメージを持っていただけているのではないかと思います。
Q6.割と親しみやすい価格だと思うのですが、お値段に関して努力されていることはありますか? 同じ価格帯の化粧品と比べて推せるポイントはありますか?
お手入れは毎日のことになるので、継続しやすい価格の設定は心がけています。「オルビスユー」に関しては開発に2年半以上の時間をかけており、この価格帯でこれだけの時間をかけて開発を行っている化粧品は、もしかするとなかなか珍しいかもしれません。
(※)角層細胞
▼クリスマス直前、「オルビスユー」シリーズでスキンケア。ピカピカ肌を手に入れよう!
小悪魔と呼ばれていた恋愛戦士も今や人妻。芸能芸術のお仕事をしています。