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素敵な人に共通するLINEの使い方

LINEの使い方、悩んでしまうことはありませんか? 友達に対するLINEの使い方、LINEでのスタンプの使い方など、LINEにおける素敵な大人のふるまいを考えてみました。『LINE 楽しく使える!快適ワザ』著者の鈴木朋子さんが提案します。

素敵な人に共通するLINEの使い方

いつでも気軽にメッセージを送ることができ、ユニークなスタンプを添えられるLINE。とても便利な反面、少し使い方を間違えるとマナー違反になってしまいます。今回は、素敵な大人が共通して実践している、LINEでお互いに心地よく交流するためのコツをお伝えします。

■LINEで大事なのはリズムとタイミング

EメールとLINEの大きな違いは、文章のやりとりではなく、会話に近い交流であること。じっくり考えて返事をするEメールと異なり、返信のタイミングがとても大切です。

相手がすぐ聞いてほしそうなメッセージが来たら、なるべく早めに返答してあげましょう。ちょっとした愚痴なら、相手を肯定する相槌を打つことで、気持ちをおさめてあげることができます。

一方、あまり「即レス(すぐ返事をすること)」ばかりしていると、自分の日常に影響が出るだけでなく、相手も負担に感じてしまうかもしれません。特に急ぎではないと感じるメッセージなら、少しずつ間をおいて、こちらの手が空いたときに返せばよいでしょう。

LINEには「既読」マークがあります。メッセージを読んだことが相手に通知される機能です。既読がついたのに返信しない「既読スルー」や、「通知」でメッセージを読んで返信しない「未読スルー」など、返信が遅いことを責めるような用語も生まれています。

でも、DRESS世代がつながっている友人や仕事仲間なら、それほど過敏にならなくても大丈夫でしょう。もし素早い返信が苦手なら、あらかじめ「通知に気づきにくい」とか、「文字を打つのが苦手で」などの言い訳もおすすめです。そのうち、相手もこれがあなたの返信ペースなのだと理解してくれるはずです。

後輩からの愚痴はすぐ回答してあげるのが吉

■LINEといえばスタンプ! 敬語入りスタンプの使い方

LINEの人気を大きく押し上げた「スタンプ」。ユニークな表情や短いメッセージ入りのものなど、数多く配信されています。

「スタンプショップ」には、企業による無料スタンプが次々に公開されています。無料とはいえ、魅力的なスタンプが多く、特に有料スタンプを購入する必要はないかもしれません。

とはいえ、キャラクターのスタンプやふざけた調子のスタンプばかりでは、大人の振る舞いとは言えません。あなたのセンスを魅せられるスタンプをいくつか購入しておきましょう。

目上の人や仕事仲間にも使えるような、敬語入りのスタンプがおすすめです。スタンプショップで「敬語」と検索すると、敬語入りのスタンプがたくさんヒットするので、一度見てみてくださいね。また、猫や犬など動物のイラストスタンプも無難に受け入れられるでしょう。

上司からのLINEには敬語入りのスタンプが大活躍

■LINEをスマートに終わらせる方法

LINEでの会話は、ダラダラと続いてしまいがちです。会話を打ち切るタイミングがつかめないとき、おすすめは「スタンプ」です。「さようなら」や「またね」といった直接的なスタンプだけでなく、なんとなく締めを感じさせるスタンプでも活用できます。

もしメッセージが深夜に及んでしまった場合なら、「明日早いからこのへんで」とか、「そろそろお風呂に入るからまたね」というように、素直に状況を話すとよいでしょう。

「今日は話せて楽しかった」「お互いにがんばろうね」などのセリフも、そろそろ会話を終わりにする良いきっかけになります。

スタンプを打つことで会話の終わりを感じさせる

■LINEで友達とやりとりするときの注意点

「ちょっと誰かと話したいな」という瞬間が訪れることもあるでしょう。でも、構ってほしい気持ちを全面に出してメッセージを送るのは、スマートな大人がすることではありません。お互いに心を許している相手にのみ、甘えるようにしたいですね。

また、「自分語り」が過ぎるのも避けたいところです。自分の話を聞いてもらうのはとても気分の良いことですが、相手が楽しいとは限りません。「自分の話ばかりになっている」と感じたら、相手に話題を振ってみましょう。

交流する道具がLINEでも、人間同士のやりとりであることには変わりません。気遣いを忘れず、楽しいLINE生活を送りましょう。

LINEは気軽にメッセージを送れるけれど、相手への気遣いが大切

※この記事は2017年1月3日に公開されたものです

鈴木 朋子

ITライター/ITジャーナリスト。LINEやFacebook、スマートフォンなど、身近なITに関する記事を執筆している。初心者がつまずきやすいポイントをやさしく解説することに定評があり、入門書の著作は20冊を越える。近著は『...

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