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セフレを好きになり辛い……本命に昇格できる? 対処法や恋愛テクを紹介

「セフレのつもりだったのに、気づいたら相手を好きになってしまい辛い」そんな悩みを抱える女性は少なくありません。セフレからスタートした関係を変えることはできるのでしょうか。セフレから恋人に昇格した女性へ取材してみると、そこには秘策やコツがありました。

セフレを好きになり辛い……本命に昇格できる? 対処法や恋愛テクを紹介

■セフレから恋人になるためには

「これってセフレだよね」と気付いても、彼が好きならそれでもいい。でもやっぱり、ふとしたときに辛い。そんな悶々とした気持ちを抱える女性は少なくありません。

一度セフレからスタートしたり、セフレとして定着してしまった関係から恋人に昇格するのは難しいのか。

セフレから恋人に昇格した女性へ取材してみると、そこにはある秘策や傾向がありました。

■セフレ関係は大きく3パターン

セフレの関係は、大きく3パターンに分類されます。

パターン1:ワンナイトや割り切り

マッチングアプリなどで出会い、お互い「体の関係のみ」と合意してセフレになるパターン。

パターン2:自分が好きになりアプローチした

好きな相手に「セフレでもいいから」と頼んだり、告白したのに恋人になれず気づいたらセフレ化していたパターン。

パターン3:タイミングや流れ

もともと友人や同僚だった相手と何かのきっかけで一線を超えてしまい、そのままセフレ関係が継続するパターン。


この内パターン1は相手を好きになってしまう確率が他より低い傾向ですが、パターン2はそもそも本命になりたいという気持ちですし、パターン3は気持ちが入って本気になってしまう傾向を強く感じます。

セックスに対する価値観は人それぞれ。「体の関係」と割り切れる人もいれば、セックスをしたことで恋心が芽生える人もいます。

生物学的に、男性には自分の遺伝子をより多く遺そうとする動物的本能があると言われており、また、女性はより優秀だと感じる遺伝子を残したいという本能があると言われています。そのため「女性のほうがセックスを通じて相手に気持ちが入りやすく、男性のほうが『セフレはセフレ』と割り切って考えられる」といった意見が散見されます。

ですが、人間は社会的な生き物でもあります。当然“男女”だけでセフレ関係の性質を計れるものではありません。まずは客観的に自分自身がどういったセフレのパターンに当てはまるのかを見極めていきましょう。

■「セフレを好きになってしまった」体験談

タイプじゃなかったけど、嫌いなタイプでもなかったので何となくそんな流れになり、体の相性が良かったのでセフレの関係を継続しているうちに、期待していなかった分、相手のいいところを発見していつの間にか好きになってしまった。(35歳女性)


もともと好きだったので自分からお願いしてそういう関係に。彼には彼女がいて結婚も考えている。それでもいいと思っていたがどんどん好きになってしまい苦しい。(29歳女性)


地元の男友達とお酒を飲んでいたら“ずっと好きだった”と告白され、その勢いで。そのまま月に何回か飲んではそういう関係を持っていたら気持ちが入ってしまい付き合ってもいいかなと思っていたところ、彼から”彼女が出来たから友達に戻ろう“と一方的に告げられてしまったが彼への気持ちが断ち切れない。(42歳女性)


どれも最初はセフレでいいかと考えていたのに気持ちが入ってしまったというケースです。セフレという言葉で割り切れるほど、体と心のつながりは単純ではないのです。

■セフレから本命になることはある?

とはいえ、男性ももちろんセフレを好きになることはあります。セフレの女性に本気になったきっかけは何だったのか。

取材を進めると、そのパターンは大きく4つに分かれていました。

ケース1:自分を思う気持ちに打たれた

タイプじゃないけど、彼女からぐいぐい来たのでセフレの関係を続けてたが、料理を作ってくれたり、具合が悪いときに看病してくれたりと自分を思う気持ちにだんだんと自分も本気になり好きになった。(32歳男性)


今までは好きになって口説いて付き合うパターンだったけれど、初めて相手から好きになられて最初はセックスするだけの関係。だけど、だんだん相手の自分を好きだという気持ちにほだされ、きちんと付き合うことにしました(39歳男性)

ケース2:他の男性の存在

週に1度のペースでセックスをしていた相手から、”彼氏ができそうなので関係を止めたい“と言われ、失いたくないと思い”俺と付き合って“と告白した。(35歳男性)


セックスが終わった後、楽しそうに他の男とLINEをしているのをチラ見してしまい、盗られたくないと“結婚を前提に付き合おうよ”と告白した。(45歳男性)

ケース3:一緒にいて楽

セックスだけじゃなく、価値観や食べ物の好みも似ていて一緒にいると凄く楽だと感じ、最初は月に1、2回から週に1回と会う回数が増えていき、いつの間にかもっと会いたいと思うようになり彼女になってほしいとお願いした。(29歳男性)


セフレとしてスタートしたので、無理をすることなく格好悪いところを見せられるのが楽で、自然な流れで付き合うことになっていた。(30歳男性)

ケース4:本命の彼女と上手くいかなくなった

本命の彼女がいたが、その彼女と会っている時間よりセフレの彼女と一緒の時間が楽しくなったので、本命の彼女と別れてセフレの彼女を本命にした(40歳男性)


本命の彼女とセフレの彼女を比較したときに、セフレの彼女の方が相性もいいし外見も好みだと気付いてセフレの彼女と付き合うことにし(39歳男性)



セフレからスタートしたとしても、このように本命の恋人に関係が変わるケースも。セフレは最初の期待値が低いからこそ、逆に後から魅力やいいところを発見しやすいのかもしれません。

■どうしようもなく辛いときの対処法

それでもセフレから本命になれずどうしようもなく辛いときは、以下の方法で気分転換をしたり、気を紛らわしてみましょう。

1. 新しい出会いを探してみよう

前述した通り、女性はセックスをすることで相手を好きになろうとする本能のスイッチが入る傾向が強いので、実はそんなに魅力がないのに魅力的だと錯覚しているケースもままあるのです。そんなときはマッチングアプリや合コン、飲み会など新しい出会いを探してみましょう。

新しい男性と比べたら、こだわっていたセフレの彼が大したことなかったと気付く可能性も少なくありません。

2. セフレと会う頻度を減らしてみよう

習慣は中毒性をはらんでいます。週に一度ルーティーンで会うパターンが完成してしまうと、会えないと禁断症状に陥る、なんてことも。

そんなときには思い切ってセフレと会う頻度をぐっと減らしてみましょう。会えなくても平気だと自信が付いたら、新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれませんよ。

3. はっきりと気持ちを伝えてみよう

中途半端な関係を続けている時間もあなたにとっては貴重な時間です。一日一日と年を重ねていきます。特に結婚の想定年齢を設定している人は、残りの時間を逆算してみましょう。

悠長に構えていられないのであれば、はっきりと”自分はきちんと付き合いたい“と伝え、怖いかもしれませんが白黒はっきりさせましょう。

4. 趣味や仕事に没頭してみよう

恋愛やセックスという色恋沙汰から距離を置いてみましょう。

趣味や仕事に没頭して、恋愛断ちをすると一気に思考がクリアになり、自分がどうしたいか、どうすべきかが見えてきます。また会えなくても楽しくやっていけると判れば、別にセフレとの関係にこだわる必要がないことに気付けます。

5. 新しいことを始めてみよう

引っ越しや転職などを含め、新しいことを始めるのも一つです。特にセフレが仕事や職場つながりである場合、環境を変えないとずるずるとしてしまうことも。新しい環境と新しい人間関係に一新したり、また、何か新しい趣味や習い事を始めて生活に新しい風を吹き込んでみましょう。

6. 友達に愚痴を聞いてもらおう

もし、周りに愚痴を聞いてくれる様な友達がいるならば、友達に相談してみるのも一つです。

厳しいことを言われてしまうと思います。そのときはアドバイスに納得できなくとも、ふとしたときに友達のアドバイスが決断の背中を押してくれます。

■セフレから恋人に昇格しやすい女性の傾向

それでも、セフレから恋人に昇格したいと願うなら。実際に「セフレから恋人に昇格したことがある」女性の3タイプ(筆者調べ)を紹介します。

特徴1:明るく褒め上手な小悪魔系タイプ

セフレなのに悲壮感がなく、明るい振る舞いが魅力的な小悪魔タイプ。このタイプは逆に男性は本命になりたいのに、女性がセフレ扱いをすることが多いタイプです。

セフレとして扱われていても“会えてうれしい”や“やっぱり○○さんは最高”とポジティブな言葉を多く発し、いつの間にか相手の男性が“あの褒め言葉が欲しい”と会いたくなってしまうという魔性系です。

特徴2:優しくほっこりの癒しタイプ

とにかく色気がある。しかも上品な色気というのがこのタイプです。露出の多い服や攻めたランジェリーよりも、振る舞いや話し方、しぐさや香りが色っぽく、いつまでも触れていたくなります。

“この時間があるから頑張れるの”や、じっと顏をみて“好き♡”なんてアプローチがナチュラルにできる女性は、会えない時間も男性が思いを募らせ”早く会いたい“と願うようになるでしょう。

特徴3:包容力抜群タイプ

仕事や将来のことなどで悩み、疲れている人が多い現代。無理をしなくていい女性の人気はうなぎのぼりです。

“今日はマッサージしてあげようか?”や“無理しなくて大丈夫だから今日は一緒に寝る?”なんて言葉をさりげなくかけてくれるタイプは、“この子と一緒にいると疲れないな”と本命昇格のチャンスも。

けれど、尽くし過ぎてしまうと都合のいい女からの脱却は難しくなるため、その加減に気をつけて。

■セフレからのスタートはありだけど、それなりにリスクは付きまとう

セフレという関係は、望むと望まざるとに関わらず、多くの人が一度は陥ってしまう関係なのかもしれません。セフレから本命の恋人に昇格することは無理ではありませんが、難しさやタイミングなどリスクが伴います。

何より女性にとってセックスは想像以上に心身へ影響を及ぼしてしまうもの。もし選択できるならば、やはり付き合ってからのセックスという道筋を通った方が安全であることは間違いありません。

自分の体と時間を大切にしていきましょう!

西澤 史子

コミュニケーションコンサルティング株式会社ループ 代表取締役社長 婚活業種の事業立案・ブランディング・PR・アライアンス・社員およびスタッフ育成等のトータルサポート・コンサルティング、コミュニケーション教育、女性向けサ...

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